昨日は、

 

参照:HOMINIS

 

ラグビー

日本対南アフリカ戦

野球

巨人対ソフトバンクの日本シリーズ

 

のチャンネルを行ったり、来たりしながらの

テレビでスポーツ観戦。

※まさしく、ダラリ~マン。(*_*)

 

 

プロ野球では、

外国人選手のコトを「助っ人外国人」

なんて言いますが、

 

ラグビーにおいては、

まさしく「日本代表」という言葉がふさわしい活躍。

 

日本国籍を取得しなくても、

その国の代表となることが出来る

「ラグビー」というスポーツ特有のものだとは思いますが

 

日本人だから

外国人だから

 

といいうような、目で見ることもなく

「代表」として戦い、

「君が代」を歌う姿に感動しました!!!

 

 

これからの時代

 

国籍がボーダーレスに

まずますなっていくことは顕著です。

 

 

「どこの人」という見方より、

「何をする(している)人」の見方の方が

正しいのかもしれません。

 

狭い視野では、

生き残っていくことがますます困難になります。

 

「何をする(している)人」

となる為には、

まずは自分で【生きていく力】を養っていくことが先決。

 

高校3年生

この葛巻から進学や就職で出ていく人もいます。

残る人、外から入ってくる人もいます。

 

【郷に入りては郷に従え】

 

という言葉があります。

 

ただ、

「従順である」「素直」という意味だけではなく、

そこに

「染まれる対応力」「順応力」という面も

養っていかなければと思う次第。

 

ラグビーW杯は、4年に1度。

 

ここから

4年後には、みんな、どうなっているか?

※「助っ人」としてスポット的な役割になっていては・・・

 

楽しみ!!!

 

今日は、こんなところ。

おしまい。