色んな立場の
人と人
生徒と先生
上司と部下
親と子ども
色々な人間関係があります。
学習指導をしていると
「この場合は、どうやって褒めたら良いんですか?」
「どうやって叱ったら良いんですか?」
こういう場面に出くわすこともあります。
一概に「褒める」ことは出来ても「叱る」ことが出来ないように思います。
「叱れない」という場合、
生徒に対し、「思い」が無い・・・・
もしくは、
叱った後、空気を悪くしてしまうので「良い」先生でいることが出来ない・・・・
となると考えるからですが、
まず「思い」がないとしたら論外。
生徒の悪かった点を指摘し、改善に向かわせる為に「叱る」ハズなのに
それで、叱った後の人間関係を「構築出来ない」と考えている段階で論外。
ただの都合の良い人にしかなれません。
「褒める」も「叱る」も悩む前に、「承認/認める」ということは出来ているのでしょうか?
いきなり、知らない人(人間関係がない人)に褒められたりしたら気持ちが悪いし、
いきなり、知らない人(人間関係がない人)に叱られても本心では納得しない。
相手の存在を認める/発言を認める
これが出来て、初めて「褒める」も「叱る」も意味を為します。
その為、「褒める」や「叱る」のテクニック/手法を考える前に
そこが出来ているかの確認は必要です。
向かうべきゴールは一緒。
ゴールを目指す時の目指し方は、千差万別。
昨日で考査2日目が、終了!!!!
今日も朝早くから生徒が来て、自習しています。
当然ながら、今日は褒めることばかりで叱ることはないです!!!!!
この調子でガンバロー(^_^)/
2-Bの数学Bが心配っす・・・・・
葛巻のリベロ行ってきた
「リベロ」といっても
昔、週刊少年ジャンプで掲載されていた
にわのまこと先生の「リベロの武田」ではありません。
今の高校生は、わかりませんね・・・・・
今日、打ち合わせ兼ての昼食があったので、
葛巻町にある「リベロ」に行ってきました。
葛巻町に住んでいたら【知らない人はいない】という「リベロ」
コルドンブルーが自分的には、一押しなので迷わずそれを注文。
オムカレーも美味しいっす
ちなみに全く関係ないのですが、
名前が似ているのでコルドンブルーを見たら、エルコンドルパサーを思い出してしまいます。
※1995年生まれの競走馬。フランス凱旋門賞で2着!!!奇跡の配合と言われています(>_<)
知らない人、興味がない人はごめんなさい。
申し訳 m(__)m
今日は、ふわふわこんな感じになってしまいました・・・・・
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