日本人の「心」と言えば・・・・・

●演歌　●富士山　●サムライ（武士道）　●桜　etc・・・・

色々ありますよね。

短い言葉で、端的に伝える「短歌」や「俳句」なんかもその一つではないでしょうか？

 

【短歌】

和歌の一形式で五・七・五・七・七の五句体の歌体のこと

【俳句】
五・七・五の十七音から成る日本語の定型詩である。世界最短の定型詩とされ、十七文字じゅうしちもじ、十七音じゅうしちおん、十七語じゅうしちごとも呼ばれる。俳句の有季定型性を捨象する形で派生した自由律俳句や無季俳句などもある。俳句を詠む（作る）人を俳人と呼ぶ。

 

とウィキペディアでは言っています。

 

葛巻町学習塾に来てくれている生徒も、その日本の心を持ち合わせた生徒が多く、熱心にこんなものを

生徒間で人気投票をしていました。

 

生徒の誰が呼んだか分からない「詠み人知らず」の短歌でも俳句でもない、言うなれば「ポエム」。

歓談室で「わいわい」。

楽しそーーー(*^_^*)

 

寸評するなら

青年期における、将来への希望を馳せる甘酸っぱさ。また、太陽/空/夢という言葉を使うことで

手が届きそうで届かないやきもきした気持ちを表現。それを躍動感のある自由な文体で表現。

 

ってところでしょうか？？？

自分も一票投じさせて頂きました。

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