「今日は何してやろうか!?」

 

「いつもと同じ」

は、安心感もありますが

物足りなさも感じます。

 

例えば、ファミレスのメニュー選び

例えば、洋服を買いに行った時

例えば、彼女とのデート

 

「いつもと同じ」というキーワード

男子高校生であれば

危ないキーワードかもしれません・・・(+o+)

 

倦怠期

飽きて嫌になる時期。特に夫婦の間柄についていう。

 

常にちょっとした

サプライズや変化が

必要なのかもしれません・・・・・

 

「公営塾も同様」

 

「いつもと同じ」中にどれだけ、

ちょっとしたアクセントや変化をさせるか。

 

言うならば、

【隠れミッキー】的な感じでしょうか?

 

見つけたら、

嬉しくなるような。

 

授業の流れや内容は

大きく変わらなくても、

 

 

小物や香りや、席配置。

津嶋先生が

1週間に1回書き直しているホワイトボードの

イラストや文言や

講師のネクタイなんかも。

 

いつもと同じ生徒はいません。

 

「慣れ」から、

講師・生徒において

「緊張感」が無くなってしまうと

良い関係にはなりません。

 

また、

「飽き」からも同様。

 

常に

「隠れミッキー」をどこかに配置する精神で、

今日も望みます。(^_^)/

 

 

「ホウキとちりとりありますか?」

 

自分

「おー、あるよ」

「どうした?」

 

高2男子(陸上部)

「カバンの上においていた

【金平糖(こんぺいとう)】を

ぶちまかしてしまって・・・」

 

久し振りに聞きました。

「KONPEITOU」

 

 

懐かしい響き!!!!!

 

何故、カバンの上に?

何故、ぶちまかした?

 

という疑問はありましたが、

言葉の響きが気になってしましたっ

 

彼は、

ほうき・ちりとりを用意して

大きな体で、

 

かわいらしい金平糖(こんぺいとう)を

シッカリ掃除していました。

 

 

隣の後輩からは、

「何をしてるんすか?」

という表情で見られていましたが。。。。。

 

 

 

何か平和です。

 

それもこれも

「KONPEITOU」

のおかげ。

 

 

 

ギャップ萌えっ

 

今日は、こんなところ

おしまい