「そんなに溜まっているのか?」

 

 

くずまき山村寮で発見!!!!!

 

こういうものを

使わないといけないほどに、

現代人において

【ストレス】は天敵!!!

※高校生も当然です。

 

 

この【ストレス】という言葉

いったい、

いつから言われ出してきたのか?

と疑問に思い、調べてみました。

 

「ストレス」という言葉が日本の社会で

使われるようになったのは、

戦後の急激な社会変化の渦中にあった

1950年代末。

「グラマー」「有楽町で逢いましょう」

といった言葉と共に、1957年の流行語にもなっています。

ただ、ストレスという言葉が今のように社会的に

定着したのは、バブル期に突入した1980年代のことでした。

月刊 元気通信

 

確かに、

自分が子供の頃は

あまり一般的なワードでは

なかった気がします。

※うんうん。と思った人は

昭和生まれですね (^_^)/

 

そんなコトを言うと

 

「もともと、無かった言葉なんだから

ストレスなんて気にするな!」

 

なんてコトを

言われてしまいそうですが、

 

現に今あるのだから

【しょうがない (^_^)/】

 

 

 

「ストレスの発散方法は人それぞれ」

 

時には、

それが上手く出来ない人もいます。

 

ご飯食べて、

寝れば大抵のコトは

気にしなくなってしまう自分としては

 

 

【ストレスはストレスで受け入れる】

ようにしています。

 

無くすことは無理なので・・・

 

高校生と毎日、接していると

羨ましく感じるコトが

多々あります

 

彼らは彼らで、

【ストレス解消パンチボール】

必要!?なくらいのストレスを

目に見えないトコロで感じているコトもあります。

 

昨日、

ある保護者の方と

保護者面談。

 

今のコなので

各種SNSでの

コミュニケーションも頻繁。

 

そこでの

友人が生まれて仲良くなったり、

反対に

上手く、コミュニケーションが

取れなくなったりもあったり。

 

 

SNS上では、

言いたいコトを言えるけど

実社会では

喜怒哀楽を出すのも

上手く出来なくなっている

コトのようです。

 

 

「良くも悪くも」

 

感情を【表】に出してくれるコトで

意思伝達が為され、

問題解決に向かわせるコトが

出来る場合もあります。

 

SNSの弊害かもしれませんが、

そこで生まれた

【ストレス】

上手くコントロールする術。

 

大事です。

 

昭和生まれとしては、

アナログですが

テクニックや手段、方法論ではなく、

原点回帰

やはり、

【膝と膝を突き合わせて話すコト】だと

思うんだけどなぁーーー

 

 

裏切りや

思った通りの返答じゃない

怖さがあるのは十分承知でしています。

 

ただ、

面と向かってじゃなくての

誹謗中傷を

【繰り返し】、

【繰り返されている】だけでは

 

上手くいくとしても

上手くいかないとしても

その結果が出るまでの

時間がもったいないと感じてしまいます。

 

また、

どんどん自分自身を削っていく気もします。

 

一番大事にするのは自分自身だからこそ、

 

失敗出来る時に

失敗させれる環境と余裕

 

それを

もっと大人が作っていかないとと

 

【ストレス解消パンチボール】

【保護者面談】

 

にて改めて、認識し、反省です。

 

認識と反省のあとは具体的行動あるのみ。

 

今日は、こんなところ。

おしまい。