そう思うなら、そうやってみる

 

「どうしたら良いですか?」

 

この言葉の表向きの意味としては

 

やり方が分からないので教えて欲しい

 

となります。

 

 

ただ、裏の意味としては

 

自分の中で答えはあるんだけど、自分で責任を負いたくないしなぁ~

責任が増えるのは嫌だな~~~

 

なんてこともあったりします。

分かる、分かります (>_<)

 

 

でも

 

自分で吐いた唾は、自分で飲み込む!!!

 

その意識があれば、

 

「自分は●●だと思うんですが、どうですか?」

 

に言葉が変わります。

 

 

どうせやるなら、

リアクティブではなく、プロアクティブに!

※ニキビ洗顔料ではありません↷↷↷

 

※これはクレアラシル(昔の広末)

 

どうせやるなら、

mustでなく、wantで!

 

 

 

仕事をしていても思いますし、

塾生と接していても思います。

 

 

当然

自分自身もまだまだですが、

自信がその言動の変化につながると思いますし、

そう思って接しています。

 

 

そういう

前向きな発言が

出来る環境に塾もしていきたいですーーー

 

 

模試の結果

 

努力してきた結果に

一喜一憂。

 

そんな経験は

誰にしもあると思います。

※写真はイメージです

 

昨日、

高校3年生が6月に実施された

進研模試の結果を見せてくれました。

 

・前回の模試の結果をもとに面談、打ち合わせ、修正、課題を設けて打ち込んできた生徒

・部活動が忙しくて、なかなか対策まで出来なかった生徒

・1年生の時に苦手だった英語を基礎から取り組んできた生徒

・得意科目は良いんだけど・・・・の生徒

 

自分なりに努力してきましたが、

結果は・・・・・・

 

「数字」で表されます!!!

 

如実です。

残酷です。

 

 

結果をもとに聞き取り、

高校の先生方の方向性も確認させて頂きながら、

 

修正、改善をしなければならない生徒は、その具体策

結果が上手く出た生徒に関しては、その継続

 

どちらにせよ

 

【任せる】

という言葉が、

「放任」にならないよう関与していきたいと思います。

 

 

がんばれ受験生!!!

 

今日は、こんなところ。

おしまい。