皆さん、こんにちは!葛巻町学習塾・生真面目担当の津嶋です!
11月も今日で 第4週! 終わりが見えてきましたね。
11月が終われば、2018年も あと一か月!
長かったような、短かったような・・・・
自分としては、あっという間の11月でした!
あと、一か月で2018年も終わりなのか・・・と物思いにふけっています(●^o^●)
きっと、葛巻高校生にとってはもっと早く感じた11月だったかもしれせん!
12月に入ればあっという間です!
特に修学旅行が控えている 2年生は!!!
残りの2018年を悔いのないよう全力ですごしていきましょうね!
2年目にもなると・・・
葛巻町学習塾は今年の9月で1周年を迎え、2年目へと突入しています!
去年はわからなかったことが分るようになったり
「1年の流れ」をある程度予想もつけられるようになったりと
少し、余裕のある行動ができるようになってきました!
しかし、先日のブログでも言われていましたが、「馴れ」というのは
いい意味でも、悪い意味でも出てきてしまい
気づかないうちに、悪い方向へと進んでしまいがちです。
気を抜くことなく、緊張感をもって活動していきたいものですね♬
「座右の銘」
前述の通り、昨日のブログでは「馴れ」について触れ
「親しき仲にも礼儀あり」
などの「格言」が出ていましたね。
その「格言」ですが、よく「格言」を「座右の銘」とする人も多いのではないでしょうか?
「座右の銘」について、以前、公営塾の生徒に質問されたことがあります。
自分も「座右の銘」があり、それについて、生徒にお話しをしたことがありますが、
それは「格言」ではないので、ここでは置いておきますね(●^o^●)
「座右の銘」とは、
「常にその人の心にとどめ、自分の励ましや戒めとする言葉」
になります。
その「座右の銘」にしたくなるぐらいに「格言」というのは意味のある言葉が多いですね
そこで、最近目にとめたある有名なお方の「格言」を紹介しようと思います。
「行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である」
どなたの「格言」かお分かりにあるでしょうか?
これは、「福沢諭吉」が残した言葉です。
さて、どんな意味になるでしょう?
皆さんはどんな解釈をされますか?
「格言」もそうですが、「ことば」は人によって解釈を180度変えてしまうものです。
「格言」そのものには、「絶対にこれ」という意味は確かに存在するんですが
受け取る側にとっては、その意味とは解釈が変わっているかもしれません。
その解釈が、自分の中で支えであったり、励ましになって
「格言」が「座右の銘」になったりするんですよね。
あくまで、自分個人の意見ではありますが(笑)
「お前は何が言いたかったんだ?」と言いますと・・・
「ことば」って難しく、そして面白いですよね?ということを伝えたかった次第です(笑)
話が大幅に変わりまして、今日は「ミッキーマウス」の誕生日だそうです!
せっかくなので「ミッキー」にお祝いしてあげてくださいね!
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